服装

東京人の服装に関して紹介します。

まず、東京人といっても、必ずしも首都圏に住んでいる人だけではなく、地方から来ている人も多々いるため、厳密に東京の人が、という話はありません。

ですが、地方から出てきた人も、長く東京にいることで、ある程度東京っぽい感じになっていきます。

ここでは、流行とはまた別の観点で服装に関して紹介していきます。

季節による服装

季節に応じた服装です。冬は防寒、夏は暑さしのぎ。さまざまな状況に応じた服装を簡単に紹介します。



春の服装

気候としては15度から20度辺りと過ごしやすい気候になります。このため、コートなどは必要はなく、ジャケットを羽織る程度で構いません。半袖でも過ごせる日はあるものの、主に長袖が主流です。

春の特徴としては、スギ花粉症対策でマスクをしている人がかなり多いという点が挙げられます。

多くの人がマスクをしていますので、スギ花粉症の方は遠慮せずにマスクをしましょう。

夏の服装

暑い時には35度以上にもなる夏の東京。特にアスファルトの照り返しが暑さに拍車をかけています。

このため薄着である人が多くなっています。

ただ、オフィス等に入れば冷房が利いているため、完全に薄着のみですと、部屋の中で寒い思いをします。このため、外出時と室内時の両方を考え、軽く羽織るもの等を用意する必要があります。

半袖の人も多いですが、日焼けを気にする人は長袖を着ていることもあります。

秋の服装

秋は春と同じような気候ですので、似たような格好で構いません。長袖で軽く羽織るものがある程度で問題ありません。

春のようにマスクをしている人は減ります。

冬の服装

日中の寒さは5度から10度程度と、寒くなります。

このため、コートやダウンジャケットのような防寒着は必須となります。

ただ、施設内に入ると暖房が利いているため、必要以上に厚着をする必要はありません。あくまで外を歩く時の防寒対策という意味合いが強い服装にする必要があります。

室内にいる時は着脱しますので、着脱しやすい服装がお薦めです。コートやダウンジャケットだけでなく、その下に着るものに関しても、温度調節がしやすい方が良いでしょう。

重ね着を頭に入れておきましょう。

服の流行に関して

東京の人は流行に敏感だというイメージがあるかもしれませんが、さまざまな人がいますので、そうでない人も多数います。

繁華街の渋谷等に行っても、ファッションセンスのある人からそうでない人など、さまざまです。

ただ、一つだけ言える事は、多くの人が小奇麗にしているという点は挙げられるかと思います。あまりよれよれの服を着ている人は、数が限定されます。もちろん、いないわけではありません。

また、ダボダボした感じの格好をしている人も少なく感じます。昔流行ったような、ズボンが横にブカブカしているものなどは、ほとんど見かけることはありません。全体的にすっきりとした感じになっています。

もし、地方から東京に来る際に気を配る点があるとすれば、この小奇麗にしておく、すっきりした感じという2点が挙げられるでしょう。

ユニクロやしまむら等のファストファッションと呼ばれる低価格衣料店をうまく活用しましょう。