東京の空気

ここでは、東京の空気に関して紹介します。

よく、地方と比べて空気がまずい、というようなことを言われますが、実際にどうなのか、どういった場所がそうなのかなどを紹介します。

東京の空気はまずいかどうか

東京の空気がうまいかまずいかと言えば、地方の空気が澄んでいる場所で暮らしている人からするとまずい、となるでしょう。

しかし、住んでいる地域によっても大きく異なります。

空気を気にする人は、そうした空気が比較的奇麗な場所に住むとよいでしょう。

ただ、そうした場所は都心からは離れているため不便ではあります。



大きな道路から外れている場所を選ぶ

出来るだけ住む場所は、大きな道路から離れている場所を選びましょう。

特に、4車線よりも多い車線のある道路は、多くの車が通ります。当然、車の排気ガスによって、空気が汚れてしまいます。

東京には、環状線という道路があり、主に環状1号線から環状8号線があります。東京を中心に円形状に大きな道路がありますが、その道路の外であれば、比較的車の通りが少ないと判断できるでしょう。

また、地方から東京に向かって通っている道路では、地方からの配送品が多くあるため、大型トラックなどが頻繁に通ります。そうした場所からも離れた位置の方が、空気の汚れは限定されると思います。

東京の西側は空気が奇麗

東京と一口に言っても、東側と西側とでは大きく異なります。

東側は東京23区があり、まさに東京の中心地となっています。オフィスビルや歓楽街も多く、また、住宅も高層マンションなども多くあります。

一方、西側は山があるなど、自然が多くあります。

当然、都心に行くには時間がかかり、また、日常の生活も不便ではありますが、空気が奇麗かどうかという点では、奇麗といえる場所です。

空気の善し悪しだけで判断するのでしたら、東京の西側の山が近くにあるような場所に住むとよいでしょう。

花粉症に注意

東京では花粉症の被害が多くあります。

これは、東京の西側に山があり、その山から花粉が舞い降りてくるからです。

花粉症にはさまざまな花粉が影響を及ぼしますが、特にスギ花粉の被害は大きく、春になると多くのマスクをした人が街中で見かけます。

花粉そのものが舞い降りてこなくても、アスファルト上にある花粉が舞いあがり、2次被害のようなことになることもあります。このアスファルトに囲まれている事が、東京の花粉症の被害を高めていると言えます。

このため、すでにスギ花粉症の症状があるという人は、出来れば海側に住むとよいでしょう。海の近くですと、海風が吹けば、花粉が飛んでこないことになりますので、他のエリアに住む人と比べ、花粉の被害を受けにくくなります。