東京の年間の気候

ここでは1年を通じた東京の気候を紹介します。地域によって若干異なりますが、主に下記のような気候になっています。

なお、年によっては状況が異なることがあります。ある程度平均的な話として受け止めていただけたら幸いです。

春の東京

春の東京は、比較的過ごしやすい季節になります。日中は15度前後と過ごしやすい日々が続きます。

エアコンなどの空調を使わずとも生活が可能な気候となります。

冬に近い時期でなければ、薄手の長袖でも十分生活が可能です。



夏の東京

夏の東京は、比較的暑い日々が続きます。30度を超える日も続き、夜でも30度以上のままのこともあります。

特に、エアコン利用者が多いことから、外を歩くとエアコンの室外機によって暖められた空気がより一層、暑さを感じさせます。

また、アスファルトに覆われているため、熱の逃げ場が無く、熱がこもりやすくなります。

地方の夏と比べ、このアスファルトに覆われているというところが、夏の暑さをより強く感じられる原因となっています。

扇風機のみで過ごす人もいますが、エアコンが無いと生活が厳しく感じられるでしょう。

熱中症などにも気を配る必要があります。

外を歩いていると暑いのですが、室内に入ると、逆に冷房が効きすぎていて寒く感じることもあります。訪れる施設によっては、軽く羽織るものを持っていくなど、工夫が必要になります。

集中豪雨なども起こりやすく、その際には水没するエリアが出る事もあります。住むエリアが低い位置にないかを確認しておき、過去に水没があったのかどうかを確認しておきましょう。

秋の東京

秋の東京は、過ごしやすい季節となっています。

気温は15度辺りと、春と同じくエアコンが無くても生活が可能です。

冬に近付くにつれ、長袖を用意しましょう。

冬の東京

冬の東京は、さすがに雪国と比べて寒くはありませんが、それでも厚着をしないと辛い日々が続きます。

日中でも5度辺りに、夜になると0度を下回ることもあります。

雪はほとんど降りません。逆に降ると、交通機能がマヒすることもあります。

寒いものの、エアコンで十分対応が可能です。

また、こたつなどでも暖を取ることが可能です。

賃貸に住む場合は、石油ストーブなどが使えない事がありますが、無くても何とかなることが多いです。もちろん、住まいの状況にもよりますが。

外出時はコートやダウンジャケットなどがあると温かく感じるでしょう。

ただ、外を歩く時は寒いものの、何かしらの施設に入ると、十分暖房が効いており、そのまま着こんだままでいると暑く感じます。気軽に着脱可能な服がお薦めです。

暖を取るには、さまざまなものを活用するようにしましょう。

乾燥しやすいのも東京の冬の特徴です。雨が降りにくいため、常に乾燥状態となっています。このため肌荒れなどが起こりやすくなります。場合によっては加湿器などを購入する必要が出てくるでしょう。