東京の賃貸住宅

住宅事情といっても、住む地域や借りる広さ等により、大きく異なります。ここでは簡単にまとめて紹介したいと思います。

広さ

東京はせまいところに人が多く住むため、狭いアパートやマンションなどが多々あります。一人暮らしというと、この狭いアパートやマンションを思い浮かべる人が多いと思われます。

一人暮らし向けとして一般的な1K(1部屋と、キッチンがある)が基本となります。もう少しゆったりとした部屋に住みたい場合は、1DKや1LDK、2DKなどランクアップするようにしましょう。

当然、広くなるほど賃貸料金は高くなります。



高さ、階数

ここでの高さとは、階数を指します。

狭いエリアに人が多く住むため、階数の高いマンションも多々あります。

ですが、多々あると言っても、そこに住める人は限定的です。

高い部屋が多いマンションの多くは、賃貸用よりかは販売用として売り出されています。

また、賃貸用のマンションもありますが、階数が高いほど、賃貸料金も上がります。

高い階数にあこがれる人もいるかと思いますが、下に降りるのに時間がかかったりと不便も多いため、適当な階数に住むとよいでしょう。

賃貸料

料金はさまざまな条件で変わります。

高くなる条件としては、築年数が低い、都心に近い、電車などの交通手段から歩いて近い、設備が整っている、広い、階数が高い、などがあります。

個別の条件によって高くなったり安くなったりするため、一概にいくらということを言うことはできません。

特に、東京といっても広く、地域差があるため、都心であれば一部屋借りるのに15万円以上かかるところが、都心から離れていると3万円で借りられるところもあります。

都心から離れていると、東京というよりかは地方の1都市のようなところもありますので、思い描いている東京暮らしが出来ないこともあり得ます。

賃料は重要な要素ですが、それ以上にどういったところに住みたいのか、仕事場や学校からどれだけ近いのかをまずは考え、そのあと、その希望の場所の近辺を中心に賃貸料金を見比べ、住む場所を見つけるとよいでしょう。

設備

設備も賃貸住宅によって、大きく異なります。

それこそ、風呂は無く、トイレも共同トイレという場所もあります。こうした場所でしたら賃貸料も安く済みます。

逆に、さまざまな便利な機能がある賃貸住宅もあります。

カメラ付きインターホンや宅配ボックス、いつでも出す事の出来るマンション用ゴミ置き場など、日常生活に便利な設備があります。当然、賃貸料金は高くなります。

好みの条件を探して暮らしてみるのもよいでしょう。

隣人

東京では、隣人との付き合いは限定的な事が多いです。

もちろん、積極的に人と付き合おうとするのもよいかもしれませんが、多くの人が、その行為を望んでいないということも、頭に入れておきましょう。

あまり相手に干渉せず、過ごすとよいでしょう。

これは、たとえば引っ越しの挨拶などに関しても、人によってはしないことも検討する必要があります。

特に女性などの場合は、賃貸料金が高いところに引っ越すのではない限り、あまり回りとの接点を持たない方が、防犯上安全であると言えます。