飲食店事情

東京では、さまざまな飲食店があります。

先にお店のシステムなどを簡単に紹介し、その後、各お店の紹介をしていきます。

一人暮らしの場合は、外食する機会が増える人も多いと思われます。

さまざまなお店の事情を知ることで、より日常の食生活が豊かになれるでしょう。

食券制のお店

先に食券を購入し、その後椅子に座って店員に食券を渡すお店があります。

主にラーメン屋や牛丼屋に多く存在します。

先に席に座ろうとすると、食券を買ってくださいとスタッフに指摘されますので注意しましょう。

お店に入ったら、まずは食券売り場が無いかどうかチェックしましょう。前に入った人の動きを見るのもお薦めです。店内ではなく、店外に食券販売機を置いている場合もありますので、入る前から入念にチェックが必要です。

また、食券の場合、さまざまなメニューがあるお店ですと、何がどこにあるのかわからない場合もあります。そうしたお店を利用する時は事前にどういったメニューがあるのかをネットで調べておいた方が、比較的安心して選ぶことができます。

希望のメニューのボタンを押した後に、まだ残金が残っている場合は、たいていお釣りボタンを押すことで、お釣りが出てきます。お釣りボタンを押さないとお金が戻ってこないので注意しましょう。

お釣りボタンは、ボタンの他、レバーのものもあります。



チェーン店と個人店の違い

チェーン店は、東京やその他のエリアなど全国的や広範囲に展開しているお店の事です。

味は基本的に均一のため、どこのお店でも安心して入ることができます。

一方、個人店はお店ごとに特徴があります。美味しくないお店でも営業していることがありますので注意が必要です。

美味しい個人店を多く知ることで、日々の飲食事情が大きく改善します。

見知らぬお店に入るのには抵抗があるかもしれませんが、入りやすそうなお店からチェックしてみてはどうでしょうか。

独自ルールのお店に注意

時折、そのお店の独自ルールが存在するお店があります。

先にお金を払うお店や、注文の仕方が良くわからないお店など、さまざまです。このため最初に入るお店は、出来ればインターネット上でそのお店のオフィシャルサイトを見たり、ネット上の評判をチェックしてから入るようにするとよいでしょう。

もちろん、わからない事があればお店の人に聞くのもよいと思います。

高額を請求するようなお店に入らない限りは、特に問題が発生する事はないでしょう。

対応はドライ

東京ではいろいろな人がいますが、基本的にはフレンドリーな対応は無いものと思いましょう。

個人店でしたらいろいろと対応してくれることがあるかもしれませんが、チェーン店はマニュアルに従って行動するため、融通が利かない事があります。

また、多くのお客の応対をする必要があるため、一人のお客とのんびり会話などをすることも困難です。

地方のようにお店の人と話すというのは、そうしたお店でない限り難しいと考えておいた方が良いでしょう。

禁煙席も多い

東京の飲食店では全席禁煙のお店も多く存在します。

また、一部喫煙可能席という場合もあります。

一部喫煙可能席の場合は、お店に入った時に煙草を吸うか吸わないか聞かれます。どちらかを店員に伝えましょう。たとえ、普段喫煙していても、その飲食店で吸う予定がなければ、禁煙席を希望してもかまいません。

飲食店は多くの人が食事を食べるために訪れる場所ですので、出来るだけ吸わないことを心がけましょう。

外国人の店員が多い

最近の飲食店では、特に安さを売りにしている飲食店では、店員に外国人を起用していることが多々あります。主に中国系、韓国系の店員です。

このため、多少意思疎通が難しいことがあります。

出来るだけわかりやすい言葉で伝えるなど、工夫をすると良いでしょう。

サービス料金が取られる事も

サービス料金というものがあります。お客に対してサービスをするという料金ではありません。

お客に対するサーブ(serve)する事に対する料金で、お客がお店に払う料金となります。

主に高級なお店で、このサービス料金がかかります。

たいていはメニューの端の方に別途サービス料金がかかります、と記載されています。

お店によって異なりますが、食事料金の10%から15%のお店が多いように思えます。あまり食べなければサービス料金は少なくなりますし、逆に食べれば食べるほどサービス料金は高くなります。

あくまで高級なお店での話ですので、普段使いのお店の場合でしたら、あまり意識する必要はないでしょう。

サービス料金に近いものとしては、居酒屋のお通し代というものがあります。これは、席に着くと自動的にお通し(簡単な食べ物)が出てきて、その食べ物に対する料金となります。勝手に出してきて料金をとられるのはどういうことかと思うかもしれませんが、そういうシステムですので諦めましょう。場所台という意味合いで捉えるようにするとよいでしょう。